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朝の取引はエントリーからEUR/JPYは108.54円の値をつけており、少し売り時だったのではないかと思いました。 1時間足のローソクチャートから考慮してみると、上昇基調が長く続いた後、終値が上昇基調の中腹付近まで近づいたかぶせ線で、過去4時間以内に酒田五法の三空踏み上げらしきひげがあります。 少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の上値が見えてきます。 ひきつづき、20日移動平均をサポートに低い水準で移動していましたが、再び新値足がデッドクロスしたことでサポートを上回るかどうか注意が必要です。 単移動平均から判断すると上昇トレンド相場にあります。 20日平均より10日移動平均線が上部で推移しており、10日移動平均線は緩やかな上昇基調で、20日平均は下降気味です。 過去の経緯を判断すると、売買した方が良いかどうか悩んでしまいます。 スローストキャスティクスを見ると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その後のローソクの始値が取引のタイミングです。 こういうチャートは反射的に売買をしてOKだと思いました。 下手に上限を狙い過ぎて、含み損になるようなポジションにだけはならないように気をつけます。 【FX比較】FXのオススメの口座開設 PR |
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