× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
前の取引のオープンの米ドルは91.79円で、少し売り優勢のマーケットとなりました。 あいかわらず、一目均衡表の遅行線を天井に高い価格帯で推移していましたが、再び値足が陽転したことで、長中期BOX相場の下値が視野に入ってきます。 少し前に値足が陽転したことでレジスタンスを維持できるかどうか注目されます。 SMAから考慮してみると明らかな下降トレンドにあります。 長期移動平均線より短期平均線が上部で移動しており、両平均線ともに明らかな上昇傾向です。 今までの実績を判断すると、取引すべきかどうか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドは2σ圏近辺で推移して、長期移動平均が天井として働いたことで、長期的に上値が重いチャートを確認できたと思います。 このチャートはあれやこれや考えず取引でいってみようと。 レートのウォッチだけはしっかりとやって、FX業者にロスカットを食らわないようにポジションを保っていきます。 PR |
|
トラックバックURL
|